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甲板塗装 [三笠 1/350]

前後艦橋の木甲板をエッチングパーツに交換します。
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キットでは横方向に貼られている甲板ですが、前後方向が正しいようです。キットパーツの上面にあるモールドを全て削り取り、慎重に位置合わせをしながらエッチングパーツを接着します。

プラパーツの上甲板と一緒に塗装します。
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グレー地のプラと金色のエッチングという下地の違いから、若干色味に変化が出てしまっています。エッチングの方が鮮やかに発色しました。
今回は甲板を一枚一枚マスキングしながら塗り分ける手法をとる予定です。かなりの回数塗り重ねることになるので、微妙な発色の違いはおそらく問題のないレベルに落ち着くのでは。

内装完成 [BMW Z3 1/24]

シートベルトのバックルはプラペーパーから切出して自作します。
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自分の車のものを参考にデッチアップ。

シートベルトを取付けたら内装完成です。
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ベルトはごく普通のメモ用紙にセミグロスブロックを塗装し細切りにしたもの。

メーター類はキットのデカールを貼り、クリアを吹いてコートします。
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クリアを一気に厚塗りするとデカールが溶けてしまうので注意! 実はこれで1枚ダメにしています…

ボディを仕上げて完成なのですが、アクシデント発生。
せっかく研ぎ出したリアトランク付近に傷を発見し、再塗装中。トラブル続きですが頑張ってます

船体組立 [三笠 1/350]

三笠の製作を本格的に始めます。

使用するアフターパーツはこれ。
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ホワイトエンサイン社製のエッチングパーツセットと、マスター社製の真鍮挽物主砲身・副砲身です。
1/350 三笠用のエッチングパーツセットはハセガワ・ゴールドメダル・ライオンロアなど各社から発売されています。どれを使用するかかなり悩みましたが、お手頃価格だったホワイトエンサインのものを選びました。英語の解説書が付属していますが図版は最小限になっており、どのパーツをどこに取付ければいいのかはやや分かりづらいです。Parts List と格闘しながらの製作になりそう。謎解きをしてるようで不思議な楽しさです。

船体は左右分割式。
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船底の合せ目をパテで埋めて平滑に均します。艦首尾には甲鈑継目の繊細なモールドがありますので、これを消さないようにペーパーがけを行います。

内部には補強用の桁を取付けます。この桁は副砲の取付けにも使うようです。
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船底には台座に固定するためのナットを仕込みます。負荷がかかって外れてしまわないようにプラ角材でがっちりと補強。

次回は甲板塗装です。

ブリキの箱根登山電車 108号 [雑記]

模型投稿サイト『モケる!』の懸賞でいただいた鉄道模型が完成しました。
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箱根登山鉄道鉄道線は小田原駅と強羅駅を結び、通常の鉄道としては日本で最も急勾配を走る路線です。
108号(モハ2形)は1927年から運用され、駆動系や内装の更新を繰り返しながら現在も現役の車体です。
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キットは彩色済の全金属製。
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接着剤は使わず、部品のツメを折り曲げて固定する方式です。

製作時間は約2時間。
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お気軽に完成しました。
全く経験のないジャンルもたまには面白いものですね!

フロアマット シートベルトホルダー [BMW Z3 1/24]

室内の小物を製作します。

キットの平坦な床面がさびしいので、フロアマットを敷きます。多くのモデラーさんが実践されている、サンドペーパーを塗装する方法です。
使用したのは、木工用のやや目が粗いサンドペーパー。
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マスキングしてから溶きパテを筆塗りして、外縁部分のヤスリ目を埋めます。このときマスキングテープを切出すための型紙を作っておくと、外縁を塗り分ける際に便利です。

色は悩みましたが、グリーンに決定。
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Mr.カラーの「濃緑色(三菱系)」がイメージに近かったので採用。つまり零戦の色です。

シートベルトのホルダーはプラ材にて自作しました。
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赤いスイッチがワンポイントです。ほとんど見えないですがバックルを入れるスリットもデザインナイフでカリカリ彫って再現してあります。近い位置に並べて設置するため、左右をピッタリ同じ形・同じ塗装で仕上げないと不細工に見えてしまうのが難しいポイントです。たくさん作ってそっくりな2個を採用するのがいいのでしょうが、そこまでの根気が足りず。

野外撮影とお買物 [雑記]

久しぶりにいい天気の週末です。
花粉症も落ち着いたようなので、野外撮影会をやってみました。

ロシア帝国海軍戦艦 『クニャージ・スヴォーロフ
1905年 日本海海戦(対馬沖海戦)
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日本海軍巡洋戦艦 『天城
1923年(未成)
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日本海軍駆逐艦 『浜風
1941年 新造時
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いずれも、部屋のベランダから天然の青空をバックに撮影しました。
本物の艦船は当然屋外で見るものです。フォトラでの撮影ではカッチリしたディテールを見せるのに効果的ですが、「本物らしさ」を追及すると自然光が一番かもしれません。
撮影後、喫水線が水平になるよう整えた上で水中部分をトリミングしています。


そして今日のお買物。
マスキングテープと塗料数点を買うつもりが…ついつい散財してしまいました。

日本海軍重巡洋艦 『足柄』
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キットは第2次改装後もしくは最終時を選択できるようになっています。
今回は少し手を入れて、1937年訪欧時の姿を再現したいと思います。

もう1点
BMW Z4 GT3 『初音ミク グッドスマイル』 Rd8 Motegi
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初の痛車に挑戦。まだZ3が完成してないけど…
初回特典のクリアファイルが付属していました。かっこいい


なんと楽しい衝動買い!
しっかり作らねば

内装塗装 [BMW Z3 1/24]

内装部分の塗装を行います。
ブラックでシャドー吹きをした後、陰部分を残してグレイを吹きます。グレイは、ジャーマングレイを基調にホワイトと軍艦色で整えたもの。
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シートは陰影がはっきり見える部分です。肩付近にはシートベルトを通すガイドのモールドがありましたが、表面処理の際に邪魔になるので削り取ってしまいました。再現されていなかったシートベルトともろとも作り直す予定です。

ドアパネルは取手と上端に木目を残して塗装。
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立体的なのでマスキングに苦労しました…。

内装を仮組みするとなかなかいい感じ。
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スポーツカーの割に、思ったよりもオジサン好みの色合いになりました。
次回さらに細部のディティールアップを進めます。


10年以上前に発売された車種ですが、webで画像検索すると接写画像がけっこう見つかります。
中古車ディーラーに行けば実車も見られるかも?

ボディ塗装 [BMW Z3 1/24]

カーキット最大の難所、ボディ塗装が一段落しました。
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ボディカラーは白を選択。Mr.カラーの「スーパーホワイト」を薄く塗り重ねていきます。
下地が透けない程度まで塗り重ねたら、いよいよ研ぎ出し作業へ。

研ぎ出し計画(当初)
・1200番の紙ヤスリで大きな凹凸を削り取る
・白で塗る
・1500番の紙ヤスリで中くらいの凹凸を削り取る
・白で塗る
・2000番の紙ヤスリで細かい凹凸を削り取る
・白で塗る
・コンパウンド(粗目→細目)で磨く
・クリアコート
・コンパウンド(粗目→細目→仕上)で磨く
・ワックスかけて完成!

これだけでも書き出してみるとウンザリな工程ですが、実際には
・白で塗る
・ホコリを発見し紙ヤスリで取り除く
・白で塗る
・ホコリを発見し…
という追加工程が何度も何度も追加されています。モデラーが地獄に落ちたら賽ノ河原で延々と繰り返してそうですね。吹いても吹いても鬼がやってきてホコリを付けてしまう。恐ろしい

部屋に漂うホコリはボディ塗装の大敵!
ボディ部品とエアブラシしかない部屋で全裸で作業できればいいのですがそうもいかず。徹底的に掃除・換気をし、暖房は止め、上下ジャージ着用で何とか塗装を終えました。実はこの段階で付いているホコリもゼロではないのですが…これに付き合ってると本当に完成しなくなってしまうので妥協。3日ほど乾燥させてから最後の研磨に入るとしましょう。

ボディ後部
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リアランプはデカールで再現されています。発色は鮮やかですが質感がいかにもデカールという感じ。製作の最初で気付いていたらクリアプラ材で自作していたかな? 今やその元気はなく…

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クリアコートが必要な小物も、この機会に済ませてしまいます。

次回ボディが乾燥するまでの間に、内装の塗装を。

内装 木目表現 [BMW Z3 1/24]

内装にアクセントを加えたく、木目表現にチャレンジすることにしました。
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初めにラッカー系のブラウンで下地を塗装。

その上からエナメル系のグレーとブラックで「木目」を描き、同じくエナメル系の溶剤でぼかします。
さらにその上にラッカー系のクリアーオレンジでコーティングし、コンパウンドで軽く磨きます。
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中央部のコンソールもこのように。
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この後木目部分をマスキングして内装を塗装します。

張り線 完成 [浜風 1/700]

釣糸で空中線を張り、完成です。
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陽炎型(甲型)駆逐艦13番艦、『浜風』
戦争のほぼ全期間を生き抜き、数々の海戦に参加した歴戦艦です。竣工時の姿で製作しました。
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海軍軍縮条約の明けた1937年、第三次軍備補充計画(マル3計画)が決定されました。大和型戦艦や翔鶴型空母を中心とするこの計画には陽炎型駆逐艦18隻も含まれました。『浜風』は仮称第29号艦として1939年11月に起工、1941年6月30日に竣工しました。
『浦風』『磯風』『谷風』との4隻で第17駆逐隊を編成し、開戦劈頭の真珠湾攻撃作戦に参加。以後、ラバウル攻略、ダーウィン空襲、ジャワ島攻略、インド洋作戦、ミッドウェイ作戦、など各地を転戦し空母機動部隊の護衛任務にあたりました。
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1943年にはガダルカナル島撤退作戦に従事、ソロモン諸島で輸送隊を護衛中に米駆逐艦と交戦し(第1次ベララベラ海戦)被弾、呉に帰投して修理を受けます。
1944年に入ってからも『浜風』は忙しく働きます。
6月にはマリアナ沖海戦に参加、10月のレイテ沖海戦では栗田艦隊に所属し、沈没した戦艦『武蔵』の乗組員を救助。11月には横須賀から呉へ回航する空母『信濃』を護衛しますが米潜水艦『アーチャーフィッシュ』の雷撃により『信濃』はあえなく沈没。
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1945年の日本海軍は艦艇や航空機の喪失と燃料の欠乏から、もはや大規模な作戦行動がとれない状況に陥ります。事実上最後の作戦といえる「天一号作戦(沖縄特攻作戦)」が発動されると、『浜風』は『大和』を護衛し4月7日の坊ノ岬沖海戦に参加。第1次空襲の最中に爆弾1発と魚雷1本が命中し、艦は前後に分断されて12時58分に轟沈しました。

前艦橋とメインマスト。
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艦橋横のカッターはかなり置場がタイトで、製作終盤になって調整しながらの取付けになりました。そしてせっかくエッチングで再現したドアが全く見えなくなってしまった! 

中央部。
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小型艦ですので、空中線はやや控え目に。第2煙突と後檣に絡む特徴的な配線が少したるんでしまった。

艦尾。
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パラベーンの取付架はエッチングラッタルで再現しました。


巡洋戦艦『天城』との時代を超えたツーショット。
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改めて戦艦の巨大さを実感します。2倍以上の全長はもちろんですが、そびえ立つ前艦橋の迫力。


『浜風』竣工のためにとっておいたオシャレ地酒「御前酒9」で乾杯。
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檜のような香りがしますが、これは天然の乳酸菌だとか。久しぶりの日本酒なのでうまい!
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