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BMW Z4 初音ミク 1/24 ブログトップ
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野外撮影 [BMW Z4 初音ミク 1/24]

本日は晴天なり。この前見つけた絶景ポイントに、Z4を撮りに行きました。
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クルマにしろフネにしろ、一番好きなアングル。自分は尻フェチかもしれない。

これぐらい離れた方が自然っちゃあ自然ですね。
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このキットの最大の売りはもちろんボディのマーキングなんだが、それを見せようとするといかにも模型っぽいアングルになってしまうジレンマ
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このくらいが限度ですね
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今日も寒かったけれどいい天気で、瀬戸内海は素晴らしい景色。
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バックの漁港とか工場とかをはっきり見せて、クルマは風景の一部になるようにできないかなぁ…。カメラの設定をいじってもどちらかぼやけてしまう。数cm先と数km先を同時にキレイに撮る!なんて任務はコンデジには重すぎるか。


散歩に連れていくときはこんな感じです。
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手前の板はファルカタ材とかいう繊維合板(安い)。ネジ穴を開けてキットを固定する。特に大型艦の製作終盤なんかでこいつに固定すると取り回しが非常にスムーズになる。小部品や空中線の取付け工程において、自分の指や手でキットを破壊するリスクを軽減してくれます。
板に固定したらほぼぴったりサイズの紙袋に収納して次の撮影ポイントへ移動。
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これでも迂闊に扱うとサイドミラーとかをポッキリやってしまうので、細心の注意を払う。でももっと大事なのは、釣り人やカップル、家族連れに「?」な顔で見られても気にしないタフな心です!

完成 [BMW Z4 初音ミク 1/24]

BMW Z4 は2002年に登場したロードスターです。
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2011年の SUPER GT 300クラスに GSR&Studie with TeamUKYO (グッドスマイルレーシング)から出場し、第3戦セパンで初優勝、さらに第6戦富士・第8戦もてぎでも優勝し、BMW車として初(いわゆる「痛車」としても初)のGT300クラス年間チャンピオンに輝いたのです。
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キットは2012年フジミより発売。
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ツインリンクもてぎで開催された第8戦の姿を再現しています。
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大幅なディティールアップはなしの素組み仕様。ボディサイドのシルバーラインを付属デカールではなく塗装で再現した点が最大の変更点です。効果には満足しています。
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今回はウレタンクリアーでのコートに初挑戦。一部で削り過ぎるトラブルもありましたが、狙った硬質のツヤは得られました。次回は派手マーキングのない市販車でもトライしてみたい。
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再びドイツビールで乾杯。
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いい意味で青臭いホップの香りがよい。

ボディ周りその2 [BMW Z4 初音ミク 1/24]

引き続き小工作の紹介です。
牽引用フック&テールランプ
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素直にモンザレッドで塗装。整形色が白なのでノーサフでも発色は十分です。

ルーフに取付けるアンテナ
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キットパーツ(右側)は太いのとパーティングライン処理が厄介なのとで、真鍮線&真鍮パイプを用いて作り直しました。タミヤアクリルのチタンシルバーで塗装(輝きではさすがに鍍金に勝てません)、先端にはゼリー状瞬着で保護キャップを再現し黒く塗装。

フロント&リアライト
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念のためペーパーとコンパウンドで表面を磨き上げた後に塗装しています。フロントの上縁はグロスブラック+メッキシルバーでボディと統一。リアは下縁に1mm巾のマスキングテープを貼り、クリアレッドです。さらに、断面部分をブラックで筆塗り。こうすることで接着面を目立ちにくくします。

BMWエンブレム
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デカールそのままでは味気ないので、同サイズに切出したプラペーパーの上に貼り、さらに濃い目(シンナーで希釈せず)のウレタンクリアを盛ることで厚みを増しました。

次回、いよいよ完成です!

ボディ周り その1 [BMW Z4 初音ミク 1/24]

終盤戦です。ここまで紹介できなかった細かい工作を紹介。

まずはウイング側板
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取付け用のダボ穴が目立つので埋めます。
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エポパテを充填してペーパーで平滑に均します。うっかり角を丸める危険があるので、ペーパーを両面テープで定規に固定して使用。ウイング主板をマーキングまでしたところでこの工作を始めたので、主板はウレタンクリアーの薄吹きをした後にマスキングして保護。

BMW名物のブタ鼻グリルは縦格子=セミグロスブラック、外縁=シルバー、上縁=カーボンという塗分け。
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まずはツヤありのブラック下地にメッキシルバーを吹き、上縁にカーボンパターンのシートを貼ります。さらにこの上にウレタンクリアーを重ねておくのがポイント。
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最後に中央の縦格子をラッカーで塗装し、周りにはみ出した分はフィニッシュマスターで拭き取ります。もともとボディパーツとの合いはピッタリでしたが、塗膜が厚いためさらにきつくなってしまいました。仮ハメのつもりではめたら抜けなくなった。まぁいいか。


塗り分けのために分割したメッシュグリルは、再取付け用の「のりしろ」をプラ板で追加。
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ふと思い出したのですが、子供の頃「のりしろ」は「接着しなさい」という意味の乱暴な命令文だと思っていました。雑誌の付録だった戦隊ロボットの紙工作を嬉々として組立てていたあの頃…あんまり成長してない。

ボディ研ぎ出し [BMW Z4 初音ミク 1/24]

ボディはデカール貼りが完了し、いよいよクリアコート&研ぎ出しに入ります。
いつものラッカークリアーではなく、フィニッシャーズのウレタンクリアーに挑戦。その他の模型用塗料が皆溶剤の揮発により樹脂と顔料・染料を定着させるのに対し、ウレタンクリアーは化学反応で硬化します。

特長としては
①肉ヤセしないため少ない塗布回数で厚い塗膜ができる
②硬化後はラッカー溶剤にも負けない強力な塗膜
③研磨がしやすく透明度のある塗膜
などがあげられます。

一方でデメリットは
①肉ヤセしないため、スジ彫りなど繊細なモールドを埋めてしまう
②硬質で弾力性がなく、力を加えると亀裂や剥離が生じる
③もう一つキットが買えるくらい高い

初めてなので緊張します。ホームセンターで買ったスポイトで1滴ずつ測りながら、主液と硬化液を慎重に混合し、吹き付けます。
塗布1回目
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なんだかザラザラです。あたまテカテカ 冴えてピカピカを目指し、コンパウンドで磨く!

やっちまいました
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磨くほどにツヤが出てくるのが楽しく、オラオラオラと磨いていたらこのざま。
メインスポンサーのロゴがぶっちぎれていては申し訳ないので、筆塗りでチョチョイと修正
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このままでは不細工ですが、さらにウレタンクリアーを重ねて(このころにはシンナーで若干薄めるという技を覚えた)、慎重に研磨すれば
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とりあえず形にはなったんじゃないかと思います。再現しやすい色でよかった。

デカールの段差だらけだったボンネットも滑らかに
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ルーフもつるぺたになりました。
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ウレタンクリアーを塗ったとはいえ、突起部の削り過ぎには要注意ですね…。今回の教訓。

内装 [BMW Z4 初音ミク 1/24]

オープンカーの前回はそこそこ工夫しましたが、今回の内装は完全にキット通り、特に手を加えずにいきます。
どうせ見えないしモチベが上がらないキットの出来が良いからです!

フロアはバスタブ型
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全体にセミグロスブラックを吹いた後、黒部分をマスキングしてホワイトを重ねていきます。陰部分は黒が残り自然なグラデーションに。曲線部分の塗り分けにはマスキングゾルを使いました。テープよりも楽。

ダッシュボードとステアリング
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ダッシュボード上に並ぶカラフルなボタンはデカールが付属します。発色のためにシルバーを筆塗りし、1枚ずつ切り分けて貼って…と考えていましたが、この程度の大きさなら普通に筆塗りすれば?と方針転換。面相筆でチマチマ塗るのは久しぶりだったので少し緊張しましたが、無事に鮮やかな発色が得られたので満足です。ステアリングの細かいボタンも同じく筆塗りで。

その他の小物
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給油ホースはシルバー塗装するよう指示されていますが、アルミホイルを揉んでシワシワにしたものを接着。瞬着は白化が怖いので「Gクリアー」をエナメル溶剤で薄めて使用。リアルな質感に仕上がりました。
緑色の消火器は、ブラック下地+デイトナグリーンで一旦塗ってみました。しかしあまりの発色の悪さに「ファッ!?」となってしまったので、ベースホワイトからの立上げに変更。これならばよし。
シートにはベルトが通る穴を開けました。

チャチャッと組上げますが、注意点2つほど
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(1)ダッシュボードはロールケージよりも先に組む
(2)給油ホースはボディ外面の給油口とつながるので、シャーシ上に置いてみてボディとの整合性を見つつ接着

実車の助手席エリアにはクーラーボックスやら何やら置いているようですが、省略
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ボディかぶせたらどうせ見えないし2012年モデルがこの冬発売されるそうですので、徹底再現はそれまでのお楽しみということで…

足回り その2 [BMW Z4 初音ミク 1/24]

足回りの塗装です。
一番の見せどころは、ディスクブレーキとキャリパーの塗り分け。
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まずブレーキディスク本体を、グロスブラック下地+スーパーシルバーで塗装。

さらに中心部分をガンメタルで塗り分けます。タミヤアクリルのガンメタルに、若干のレッドブラウンを混合。
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数年前に買ったサークルカッター、初めて役に立った気がする…。「お、これは便利かも!」と思って購入しつつ、ほとんど使っていない工具・素材がけっこうあります。

後輪はまともにマスキングする気も起きないような形状なので、はみ出しを気にせず適当に吹いてから(右)
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ガイアのフィニッシュマスターに溶剤を付けて拭き取ります(左)。シルバーはラッカー系なのでアクリル溶剤には侵されません。このフィニッシュマスター、尖った綿棒みたいなもんかと思ってましたが、突き固めたはんぺんのようなしっかりした素材。細部の拭き取りに便利です。

別パーツのキャリパーはタミヤアクリルのチタンゴールドで塗装したのですが、「もうちょっとゴールド成分が欲しいな」という感じだったのでクリアイエローを重ね塗り。
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おお、ええ感じや…と思ったら、キャリパーの上にデカールを貼る指示が。しかも黄色の文字とな。
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ほぼ見えなくなってしまいました。ディスクの中心=ゴールド、キャリパー=ガンメタルにしたらよかったかも。
ちなみに「AP RACING」と書いてある。

ボディマーキング その4 [BMW Z4 初音ミク 1/24]

デカール貼りの作業も大詰め、スポンサーロゴです。
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とりあえず目立たないリア部分から、垂直水平に注意しながら慎重に始めます。一枚一枚のデカールは小さいですが、シルバリング(パーツ表面との間に気泡が入り白く浮く現象)を防ぐためにマークソフターを使って丁寧に密着させていきます。

側面は無数のスポンサーロゴが乱れ飛ぶ
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ミクのデザインと重なり透けが懸念される部分には、透け防止の白デカールが用意されています。
重ねて貼れば白色部分の発色も心配なし
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当然デカールの厚みは2倍となり、段差がはっきり視認できるほど大きくなるのでクリアコートでのフォローが不可欠です。

ボンネットも同様に
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白デカールの上に重ねて鮮やかな発色。
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どんどん姿が変わっていく作業は楽しく、進めがいがあります。
全て貼り終えたらラッカー系のクリアコートを全体に軽く吹きます。ラッカー溶剤がデカールの縁をわずかに溶かし、しっかりと定着させるとかさせないとか…。おまじないの域を出ない気もしますが、少なくともうっかり触った指の腹でデカールを引っぺがしたり、スミ入れの塗料がデカール裏にまわったりして「あああぁぁ!!」と悲鳴をあげることはないでしょう。

ボディマーキング その3 [BMW Z4 初音ミク 1/24]

側面のミクデカールはこのキット最大の難関です。
特に曲面がきつくフィットさせづらいのは、前輪後方のフィン付近と
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ドア後方のエアダクト付近
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この工程まで進んで改めて思うのは、ボディの細かい突起の邪魔なこと! リベットや金具の類は最初に全て削り落してしまえばよかった…これらのディテールはマーキングの大敵です。きれいに仕上げたければ、面倒でも一度平滑にし塗装後に再現する方がよっぽど楽です。

「なじめ~」と念を送りながらひたすら軟化剤をすり込みます。
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ちょっと延ばしたら軟化剤をたっぷり塗って一服。さらに延ばして…の繰り返しで少しずつ曲面にフィットさせていきます。凸面よりも凹面に押しつけるときの方が破れやすいので注意(何ヶ所かパッチワークで補修しています)。画像で見えるように、後ろへたなびく髪の毛はだいぶ余ります。パッチワークに使えるので捨てずにとっておくと吉。
そんなわけで軟化待ちのダウンタイムがかなり長いのですが、片面の1枚を貼るのに2時間ほどかかってしまいました。

最近の夜の友
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置いてる店が少ないので、見つけるとまとめ買いしてしまう。

ボディマーキング その2 [BMW Z4 初音ミク 1/24]

いよいよ本キットの目玉、初音ミク師匠のマーキングでござい
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ボンネットの一番目立つ部分から始めました。平面的に見えますが、各所にワナが仕掛けてあります。たとえばこのエアダクト部分。説明書にも書いてありますが、潔くカットしてなじませるのが吉。
キットには補修用デカールが付属しているので、小さく切出してパッチワークします。
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エアダクト前縁も鬼門です。
軟化剤を塗り込んで密着させようとして失敗した例。突起部分になじめず亀裂が入っている。
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幸いボンネット全体をカバーできるだけの予備デカールがあるので、必要部分だけ切出して同じくパッチワーク。
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パッと見にはバレない程度にごまかせました。指で触ると段差が分かります(残念だが当然)。今後のクリアコートと研ぎ出しでさらにごまかす予定。

右側エアダクトの前縁は亀裂もなく、上手いこと貼れました。
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デカールの余白部分を切りとってから貼ったのですが、むしろ少し残した方が亀裂にならず安全かもしれません。ボディ側面のミクデカールは予備が無いので、余裕をもって貼り余白を切りとる作戦でいこうと思います。
とにかく固いデカールで、軟化剤をすり込んでいるとあっという間に時間が過ぎてしまいます。側面は週末に腰を落ち着けて取り組むとしよう。
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